「あるものを別のものに見立てる」という考え方を基に作品を制作しています。 電気窯を用いるキルンワークをメインに、作品に合わせてフュージングやスランピング、キャストなどの技法を使用します。
ガラスという美しい素材を用いる上で、ただ「綺麗」だけで終わらないよう、少しの遊び心も織り交ぜることを意識しています。