立体作品って、
重い、運びづらい、置く場所がない…
などたくさんの課題があって、
購入しづらく感じる人が多いのかもしれません。
でも、立体作品って、
存在感がある、触りたくなる、温もりを感じる。
置き方によって表情が変わったり、
知らなかった素材の魅力を発見できるかも。
少し家に迎えづらい立体作品を、
自分らしく愛してみませんか?
Interview
色鉛筆と積層ガラスで切り取られる、どこか懐かしい青の風景。アーティスト「松村淳」インタビュー
mizore galleryに作品をご出品いただいている立体アーティストにインタビューをする企画。今回は板ガラスと色鉛筆で風景をモチーフにした立体作品を制作する「松村淳」さんにお話を伺いました。